公開日 2011年07月12日 「雑誌に投稿した短歌を見たと電話があり、新聞に載せないかと勧められ、記念になると思って10万円払って掲載を頼んだ。その後、次々と別の業者から同様の電話勧誘があり困っている」との相談がありました。 自分の作品を誉められることはうれしいことです。「先生」と言われ断り切れなくなる場合もあるようですが、不要な場合はきっぱりと断ることが大切です。