公開日 2008年09月24日
「借りたお金 を返せないのは自分が悪い。」「借金のことは家族には言えない。」多重債務で苦しむ人の多くは、このように誰にも相談できずに自分だけで問題を抱え込んでしまう傾向があります。
しかし、弁護士や司法書士など法律専門家に相談し、依頼することで貸金業者からの取立ては止まりますし、取引履歴を精査し法律の制限利率で計算し直すと、実際の借入残高は大幅に減ることもあります。弁護士や司法書士の費用についても、一定の条件を満たせば立て替え制度も利用できます。
「法律専門家」というと敷居が高いと感じるかもしれませんが、多重債務は早めの相談が肝心です。下記の窓口では専門家への橋渡しを行っています。まずは一度、ご相談ください。