公開日 2025年08月19日
「代引きの荷物が、留守中に届き、家族が支払い受け取ってしまった。開封したが、身に覚えのない商品だった。返金してほしいが、送り状に記載されていた業者に電話をかけても繋がらない。」という相談が寄せられました。
代引き(代金引換)は、通販等で購入した商品の代金を、商品到着と同時に配送業者に支払い、商品を受取るサービスです。
しかし、事例のような「身に覚えの無い商品が届いた」、「偽物が届き、販売店や配送依頼主と連絡がつかず返金されない」といったトラブルが多発しています。
こうしたトラブルに遭わないためには、普段から「誰が注文したかわからない荷物は代引きでは受取らない(代金を支払わない)」などのルールを家族間で予め決めておくことが大切です。
覚えの無い荷物が代引きで届いた時は、「送り状」を撮影したうえで、配送業者に事情を説明して、受取り(支払い)をせずに荷物を持ち帰ってもらいましょう。
不安に思った場合やトラブルが生じた場合には、迷わず最寄りの消費生活センターに相談してください。