公開日 2026年10月13日
衣替えの季節には、「縮んだ」「変色した」「シミが落ちていない」等のクリーニングの相談が寄せられます。
衣類は、着用やクリーニングする度に徐々に劣化します。クリーニングのトラブルは複数の要素が重なって発生することが多く、原因や責任の特定は困難です。クリーニングに出す時には、シミ等の汚れがあれば店に伝え、受取る時には、必ず衣類の状態や処理方法を店と一緒によく確認することが大切です。また、預かり証は衣類を受取る時まで大切に保管し、仕上り日を過ぎたら早目に引き取りましょう。引取後は変色などを防ぐ為、袋から出して風通しをしてから保管しましょう。
クリーニングでトラブルが発生した場合、SマークやLDマークを表示している店舗では「クリーニング事故賠償基準」が適用される場合があります。クリーニング店を選ぶ際の目安にしましょう。
不安に思われた場合は、お近くの消費生活センターにご相談ください。